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片牙のリーダー象。ワンキー動物保護区

ジンバブエのワンキー動物保護区を訪れた。ある日野生象の群れを見る事ができる展望台へ行った。展望台前方は木もまばらな荒れ地が開けていた。奥行500m程度に感じた。

真ん中に直径50mほどの池があり動物たちの水飲み場となっていた。そこを支配しているのは水中はカバ、水辺は巨大なワニたちであった。特にワニは巨大な口で威嚇する。怖いものはいないような姿だ。夕方になり、荒れ地を取り囲んでいる林の中を象の群れが進んできた。その数50頭くらい。池から最も遠いポイントで林から出て水飲み場に向かう姿勢を見せた。最初にボスリーダーがガオーツと吠えた。片牙であった。彼を先頭に群れが水飲み場に近づく。最初ワニたちは抵抗する素振りを見せたが、象が威嚇すると、シュルシュルと水中に逃げた。それを確認してから、雌と子供の象が水飲み場にやってきた。今度は親衛隊のような若い象が5匹ほど、展望台に向かって近づき威嚇した。それら5頭は走ってきたのだが、象が走るスピードの速さと足音も立てずに走れることに驚いた。

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